結婚式をいつ挙げるか、というのは、意外と悩むポイントですよね。

2人の記念日や誕生日に結婚式を行う人もいますが、季節に合わせた演出を取り入れたい場合や、着たいドレスのカラーで決める方法もあります。

今回は、9月に結婚式を挙げたいと考えている方へ、9月の結婚式がオススメの理由と、考慮すべきポイントについて紹介します。

 

9月結婚式のおすすめテーマ3選

紅葉

9月は夏から秋へ変わっていく頃です。
紅葉には早いですが、夏の深緑とはまた少し違った景色を楽しむことが出来ます。

ゲストや家族との集合写真に、紅葉が入ると季節感が出て良い思い出になりますね。

各テーブルに飾るお花に、紅葉を感じられる植物を取り入れることも出来ます。

また、和装は紅葉との相性も良いので、神前式を検討している場合、9月の結婚式をオススメする理由の一つでもあります。

さらに、暑さも落ち着いてくる頃なので、ガーデンウエディングなど外での演出も、候補に入れることができます。
特に、夜のガーデンウエディングは、涼しい風が吹き、ゲストにとっても気持ちの良い時間になるので、オススメです。

オータムカラー

秋は、ブラウンやカーキ、ボルドー、ゴールドといった、オータムカラーが可愛い季節ですよね。

結婚式でも、ドレスや和装の着物に、オータムカラーを取り入れらるんです。

ピンクやイエローなどの明るい色よりも、落ち着いたトーンのオータムカラーで、大人ウエディングにしたい!と考えている花嫁さんは、多いのではないでしょうか。

ドレスだけでなく、テーブルコーディネートや、結婚式の演出として注目されているアイルランナーの演出に、オータムカラーを使用すると、式場全体に一体感が生まれ、居心地の良い結婚式を演出できます。

秋食材

さらに秋は「食欲の秋」と言われることもあり、食材が非常に豊富です。

「おいしい結婚式」をテーマにすれば、旬のキノコや秋野菜を使用した料理をお出しし、ウェディングケーキ&デザートに秋の果物を使えば、他の結婚式とは被らないおもてなしができますね。

 

9月結婚式のおすすめドレス

ドレスには様々な種類がありますが、秋だからこそ着れる色や形もあります。

袖あり

ウエディングドレスといえば、どうしても、袖のないデザインを思い浮かべてしまいますよね。

実は、袖があるデザインも、可愛くておしゃれなものがたくさんあります。9月だからこそ、袖ありドレスで友人と被らないドレスを選びましょう。

肩が隠れるオフショルダーのデザインは、ぽっちゃり体型の人や肩の形を隠したいという花嫁さんにオススメのデザインです。

レースをあしらったオフショルデザインのドレスを選べば、体型のカバーだけでなく、しなやかな女性らしい印象にすることが出来ます。

 

パフスリーブのような半袖タイプのドレスは、肩周りをしっかりとカバーしてくれるのでいかり肩や二の腕の太さに悩んでいる花嫁さんにオススメです。

また袖部分にボリュームのあるデザインを選べば、おとぎ話のお姫様やフランス人形のような女子が憧れるドレス姿になることが出来ます。

シンプルな袖のデザインの物を選べば、綺麗な中にもカジュアルさを持たせられるなど、袖のデザインによって可愛くもカジュアルにもなれるのが半袖の特徴です。

 

長袖タイプには、パコダスリーブと呼ばれる袖口がラッパ状に開いたデザインなどがあります。

レースを使用しボリュームのあるデザインや、総レースでしっかりと袖口まであるデザインは特に華奢な体型をカバーしたい花嫁さんにオススメです。

露出を控えたシンプルな中にも、エレガントな女性らしい印象を持たせられるのが特徴です。

 

刺繍入り

ウェディングドレスにも、カラードレスにも、綺麗な刺繍の入ったデザインは、この時期のオススメです。

刺繍だけでなく、花をあしらったデザインや、落ち着いた色味の生地に白や薄いピンクを使用した刺繍があるデザインも人気です。

 

秋カラー

ウエディングドレスの白との対照的に、濃厚カラーを選んでみるのも、全く違った印象になり、ゲストを驚かせる演出になりますね。

ボルドーやネイビーなどの濃厚カラーが、季節感を出してくれるだけでなく、友人たちとかぶらず個性的なドレスを着たいと思っている花嫁さんにオススメです。

 

ウエディングドレスも、真夏の日差しに生える真っ白なものから、オフホワイトに変えてみるのも良いですよね。

袖の形を上手く取り入れて、カジュアルウエディングや大人ウエディングなど、自分たちのイメージしている結婚式に合う一着を探していきましょう。

 

9月結婚式は日取りがポイント

残暑は厳しい

9月といっても、やはり前半は残暑が厳しいので、夜の式がオススメです。

後半になってくると、残暑も少し落ち着いてくるので、どの時間帯に結婚式を挙げたいか、というお二人のプランによって、日取りを決めて行きましょう。

台風の季節

暑さが少し和らぐことや、祝日やシルバーウィークの連休があることから、9月は結婚式に人気の月の一つです。

しかし9月というと気になるのが、台風・・・。

今年は特に台風が多いという予報が出ています。

台風の場合でも、式場は天候に合わせて臨機応変に対応してくれますが、出席してくれるゲストには配慮が必要です。

2018年のオススメ日取り

結婚式の日取りで人気なのはやはり大安と友引です。

2018年の9月は、大安が2日(日)と8日(土)、友引が16日(日)と22日(土)となります。

また、9月17日(月)は敬老の日なので、16日を選ぶと翌日が休みになるだけでなく、敬老の日に合わせた特別な演出を行う事も出来ます。

23日(日)は秋分の日、24日(月)は振替休日となっているので、22日を選べば、遠方からの参列者も招待しやすくなりますね。

 

参列者への配慮も必要

9月は、まだまだ残暑の厳しい時期なので、式場までのアクセスやウエルカムドリンクの手配など、参列者への配慮が必要です。

また、会場に来るまでにメイクが崩れたり・・・と心配している参列者も多いので、パウダールームや着替えのスペースを式場へ確認し、手配すると良いですね。

もし台風とかぶってしまった場合には、泊数が伸びた参列者への宿代を用意する必要があります。多めに新札を用意しておきましょう。

当日のスケジュールは、プランナーさんがうまく変更してくれます。

時間に遅れてもお式には参加できることを連絡しておくなど、台風の中でも、なんとか出席しようと検討してくださる参列者の心のケアを、忘れないようにしましょう。

シルバーウィークは、遠方からのゲストを招きやすく人気の日程ですが、帰省や旅行の予定と重なることがあり、参列者から良い返事がもらえないこともあります。

結婚式のために参列者の個人的予定を変更させてしまうことの無いように、事前に参列者へ日取りを確認するなどし、努めましょう。

またお彼岸は、地域によっては結婚式に不向きだとする所もあるので、両親などへの確認することをオススメします。

 

まとめ

9月は、大型の連休があることや、過ごしやすい気候のため、結婚式に人気の月です。

紅葉や、秋の食材を取り入れた料理を提供するなど、この時期にしかない演出も出来るので、参列者にとっても、一味違った結婚式を味わってもらえます。

オータムカラーの衣装が映える時期なので、取り入れたいカラーのある花嫁さんや、大人ウエディングを考えている花嫁さんにもオススメです。

しかし、残暑や台風などのデメリットもあるので、以下のような事に気を配り、参列者に楽しんでもらえる結婚式になるようにしていきましょう。

  • 開始時間や会場準備など、残暑への対策を行いましょう
  • 台風の際も柔軟に対応出来る準備をしましょう
  • 連休に合わせて出かける人も多いので、参列者の予定を確認しましょう

 

事前に出来る準備をしっかりと行い、二人はもちろん参列者にとっても素晴らしい結婚式にしたいですね。