挙式の時、リングピローに乗った指輪を運ぶリングガールという演出が有名ですが、フラワーガールと呼ばれる演出方法があるのをご存知ですか。

フラワーガールとは、小さな女の子が花嫁の前を歩きながら、カゴに入れた花びらをバージンロードに撒く演出のことを言います。

今回はフラワーガールの演出方法や、準備物などについて紹介していきます。

 

フラワーガールとは

フラワーガールは、欧米でよく行われている演出で、花びらを撒きながら女の子が花嫁の前を歩く演出を言います。

花に清めの意味を込めてバージンロードに撒き、神聖な道を作る役割を果たします。

花びらの代わりに、花束を持つ演出方法もあり、一人でなく二人で行う場合もあります。兄弟やいとこなど複数人で行う場合もあり様々です。

フラワーガールの年齢

4歳から10歳の子供に依頼することをオススメします。

あまりに幼い子の場合、しっかりと務めることが出来ない可能性もあります。どうしても小さな子にお願いしたい場合には、大人や少し大きな子供に手を引いてもらったり、祭壇の近くに親に居て、子供がスムーズにバージンロードを進めるようにサポートしてもらえるようにするなど、配慮が必要となります。

まずは親戚の子供を優先し、甥や姪に頼むようにしましょう。親族にとっても良い思い出となり、より一層思い出に残る結婚式になりますね。

 

ドレス・衣装&花冠

ドレス・衣装

衣装はフラワーガールを務める子供の親が用意するのが一般的です。

花嫁の前を歩くフラワーガールには、天使や妖精のような雰囲気になれるドレスを選ぶことをオススメします。

結婚式でゲストが白のドレスを着用するのは、花嫁への配慮からタブーとされていますが、フラワーガールは花嫁の幼い頃を象徴した存在であることから、白を着ても良いと認められています。念のため、花嫁に色について聞いておくとトラブルを避けられますね。

 

流れる様なお花飾りがキュートな子供ドレス

 

レース素材をふんだんに使用した五分丈チュールドレス

 

花冠

ドレスのデザインに合わせて、花冠も可愛いものを選びましょう。

白のドレスには、グリーンのナチュラルテイストも良く合いますし、女の子らしくピンクを選んでも良いですよね。

花を入れるかごを、可愛くデコレーションするなら、花冠はあえてシンプルな物を選んでも良いでしょう。

バレッタのような形でも可愛いデザインの物が増えているので、オススメです。

 

リボンが可愛い花冠

 

子供用花冠 フラワーティアラ

 

プリンセスクラウンのフラワーティアラ

お礼の相場

お礼は1000円から3000円を目安にして、事前に子供の好みを聞いておくことをオススメします。

また子供だけでなく、衣装選びや当日のサポートをしてくれた両親へのお礼を、用意しておくと、より配慮が行き届いた結婚式だったと思ってもらうことが出来ますね。

中身の見えるラッピングで用意しておけば、緊張の中頑張ってくれたフラワーガールの気持ちもほぐれて、素敵な記念写真が撮れるでしょう。

まとめ

挙式前のドキドキとした緊張感ある会場の空気を、一気に和ませてくれるフラワーガールについて紹介しました。

子供に依頼する分、当日もハプニングは付き物ですが、準備できる部分は事前に手配し、フラワーガールを務めてくれたお子さんにとっても、ゲストにとっても、もちろん花嫁さんにとっても、ほほえましい思い出に残る演出になると良いですね。