アイルランナーを制作する場合、大きな布の準備が必要不可欠です。その布にいくつかの素材があることを知っていますか?

いくつかある布の種類や特性について理解することが、アイルランナー作りの第一歩です。

今回はオススメの素材と、Weddingaisle.jpで販売しているバージンロード用の生地について、ご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

生地選びの注意点

生地選びにこだわるべき理由は、主に3点あります。

  1. ズレやすい
  2. 湿りやすい
  3. 傷つきやすい

 

1.ズレやすい

まず、アイルランナーといえばバージンロードに敷くものですよね。

ウェディングドレスでバージンロードを歩くとき、長いトレーンやベールを引きずって歩きますが、ポリエステル系の薄手で軽い布では、一緒に引きずってしまい、とてもズレやすいです。

そのため、ズレ防止のために、両面テープで留めることもできますが、式場自慢のバージンロードにテープを貼ることを、NGの式場もあるので、事前確認が必要です。

2.湿りやすい

帆布やパンチカーペットなどの繊維素材は、雨の日や湿気の多い日には、とても湿りやすいです。

海辺での挙式を検討している花嫁さんは、特に水でのトラブルが気になると思いますが、アイルランナーに不向きな素材の布では、湿気で文字が滲んだりする可能性もあります。

3.傷がつきやすい

さらに、ヒールで穴が空きやすいことが挙げられます。

ウェディングドレスを着るときは、ある程度の高さのあるヒールのパンプスを履きますよね。
特に、絨毯や芝生などの柔らかいものの上に敷いたアイルランナーを、ヒールで歩くことで、穴があきやすくなります。

もし使用したい布が決まっている場合には、事前にふかふかの絨毯や芝生の上に敷いて、ヒールで歩いても、穴があかないか確認しておくことをオススメします。

 

バージンロードの生地の種類

こちらでは3種類ご紹介します。

  • パンチカーペット
  • 帆布
  • ターポリン

 パンチカーペット

パンチカーペットとは、繊維を針で刺して絡み合わせた布です。耐久性があり、折り曲げ加工も出来るので、DIYアイテムとしても人気の高い素材です。

床面に滑り止めのついたタイプの物も販売されているので、式場の床に合ったものを選べますし、価格が安いのが特徴です。

帆布

帆布は複数の糸をより合わせ、丈夫な織り方である平織りによってつくられている布です。糸を織り合わせて作っているので、水に濡れた時に糸が膨らみ目が詰まるので、水を通しにくくなるなどとにかく丈夫なのが特徴です。

学校の跳び箱や体操マットにも使用されている素材であることからも、その丈夫さがよく分かりますよね。

ターポリン

ターポリンは、繊維の布を合成樹脂フィルムでサンドした布です。合成樹脂でコーティングされているので、強度があるのが特徴です。

さらにコスパが良いことから、運動会などで見かけるテントの屋根部分や、横断幕にも使用されています。普通の布に比べて重さがあり、風や汚れに強いだけでなく、防水性もあるのが嬉しいですね。

 

ターポリンがオススメな理由

Weddingaisle.jpでは、ターポリン生地を使ってアイルランナーを作成おります。
ここで、ターポリンがアイルランナーにオススメな理由をお伝えします。

  • 塩化ビニール加工で、雨・湿気に強い
  • 適度な重さで、ズレにくい
  • コーティングで、傷つきにくい
  • アレンジしやすい

合成樹脂フィルムで、 雨・湿気に強い

もとは普通の繊維の布ですが、合成樹脂フィルムでサンドすることで、表面に膜が張った状態となり、水や湿気を通しにくくなります。

特に、雨や湿気に強いので、湿気を浴びても生地が膨張したり、プリント部分が滲みません。

せっかく作ったアイルランナーが、お式当日の天候や設置場所によって、ヨレたり滲んだりしてしまうのは避けたいですね。

適度な重さで、ズレにくい

ターポリンの生地は0.3~0.5㎜ほどあるのでしっかりとしており、ドレスで引きずりながらその上を歩いてもズレにくいです。

バージンロードに貼り付ける必要がないので、どんな式場や屋外にも、安心して設置いただけます。

塩化ビニールで、傷つきにくい

強度が強いことはこれまで紹介してきましたが、水などのダメージにも影響を受けにくく、痛みにくいというだけではありません。

引っ張りに対する強度も高いので、芝生など柔らかい場所に敷いてヒールで歩いても、穴が空きにくいのです。そのためガーデンウェディングや、リゾ婚を考えている花嫁さんにも、オススメです。

アレンジしやすい

アイルランナーでは、写真やロゴをプリントするのが一般的ですが、ターポリン素材を使えばグルーガンでアレンジを加えることも出来ます。

アレンジの幅が広がれば、こだわりが強く具体的なイメージがある花嫁さんも、より思い描いているイメージに近づけられそうですよね。

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式場が注目している生地

ターポリン生地は、結婚式専門業者さんも注目している生地です。実際に、教会やホテル、専門業者さんなどから、当店にご注文いただいたり、お問い合わせもいただきます。

オリジナルウェディングが流行っている現在、結婚式の形はカップルの数だけある、と言われています。
そんな中、今までアレンジしずらかったバージンロードを、オリジナルにアレンジできるアイルランナーは、結婚式準備中のプレ花さんだけでなく、結婚式場業者さんも大注目のアイテムなんです。

また、お写真やメッセージ、ロゴなどをプリントするだけでなく、花びらを散りばめたり、花びらで埋め尽くしたり、ラメや星型を貼り付けたり、とにかく、アレンジの幅が無限大のターポリンは、使い勝手の良い素材として、専門家からの人気があります。

安心して、当店のアイルランナーをお選びいただけます。

 

まとめ

アイルランナー作りにオススメの素材として、パンチカーペットや帆布を紹介しました。

その中でも特にオススメしたいのがターポリンで、理由として以下のようなことが挙げられます。

  • 雨や湿気に強く耐久性が高い
  • 適度な重さがあるのでズレにくい
  • ヒールで歩いてもやぶれにくい
  • アレンジの幅が広いので、理想のアイルランナー作りに最適
  • プロも注目の素材である

 

丈夫な素材を使用して、安心して歩けるアイルランナーを作っていきましょう。

 

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