最近、結婚式で人気の演出の一つ「アイルランナーセレモニー」といえば、写真やロゴ、文字などでオリジナルにデコレーションした「アイルランナー」を使った新しい演出です。

「アイルランナー」と聞くと写真を踏みながら歩くことを想像する方がいるかもしれません。
しかし、アイルランナーには様々な種類があり、必ずしも写真をいれなければいけない!というわけではありません。

ここではその具体的な方法について紹介していきます。

アイルランナーと写真について

そもそもアイルランナーとは?

アイルランナーとは、結婚式には欠かせないバージンロードに敷く細長い布のことを言います。

披露宴会場はお花やテーブルクロスなどで個性を出す事ができますが、教会はどうしても皆と同じになってしまいますよね。

そこで、アイルランナーに日付や文字、写真を入れることで、自分たちオリジナルのバージンロードを演出する事が出来る、というがアイルランナーの最大の特徴です。

元々は海外が発祥ですが、最近では日本でもアイルランナーを取り入れるカップルが増えてきています。

 

アイルランナーに写真を入れる理由

結婚式のメインイベントであるバージンロードを歩く瞬間。
母親にベールを被せてもらい、父親と腕を組みながらの入場。それを迎える新郎・・・。

大勢の人に祝福されとても幸せな時間ですね。

そんなバージンロードには、あまり知られていない素敵な意味があるのをご存知ですか?

教会の入り口から裁断まで続くバージンロードは、実は、花嫁さんの人生を表していると言われています。

教会の扉が開き、参列者全員に祝福される時、これがまさに誕生の瞬間です。
そして、あたたかく見守られながら一歩、また一歩と、これまでの人生を振り返るように歩んでいきます。
最後に大切な花嫁さんは、父親から新郎へと受け継がれ、二人での未来がスタートするのです。

 

そんなバージンロードに写真を載せることで、自分の人生を思い返しながら歩くことがで、お世話になった方々への感謝の気持ちと、これからの人生への希望と幸せを、より強く感じられますよね。

しかし、アイルランナーに写真を載せることに、抵抗のある方もいるのではないでしょうか?

 

アイルランナーの写真を踏みたくない意見

アイルランナーに写真を載せると、どうしても、自分たちの写真を踏みながらバージンロードを歩くことになります。

当然、写真を踏みながら歩くことに抵抗がある花嫁さんも、いらっしゃいます。

また、花嫁さん自身は写真を踏むことに抵抗はないけれど、結婚式に参列した人たちが、見慣れない光景に驚いてしまうことも、考えられますよね。

結婚式はお二人だけのものではなく、両親やご友人、参列してくださった方に、感謝を伝える場でもあります。

できれば、抵抗なく、周りの目を気にすることなく、アイルランナーを取り入れたいですよね。

 

アイルランナーセレモニーをやってみたい!でも、写真を踏むのは抵抗あるし、周りのも目も気になる・・・という花嫁さんでも、抵抗なく、アイルランナーを使える方法があるんです!

次からは、写真を踏まない対処法を4つお伝えします。

 

アイルランナーの写真を踏まない4つの対処法

1.ロゴを目立たせる対処法

名前や日付だけだと寂しく感じる・・・。

そんな場合には、名前と日付を大きくロゴにして載せる方法があります。

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二人の名前や日付の間にハートなどのデザイン入れたり、字体を変えるだけでとても可愛らしいデザインになりますよ。

 

色でオリジナリティを出す対処法

披露宴会場は、比較的お二人のお好きな色に統一することができますが、教会はそうはいきません。

そんな時には、アイルランナーを好きな色にするだけで、グッとオリジナリティを出すことができます。

淡い色、鮮やかな色、自分好みの色のデザインできたら、とても素敵ですね。

 

両サイドにフレームを付けて高級感を出す対処法

フレームと言っても、ただ線を付けるだけではありません。


リボン柄にしてみたり

 


何色かで縁取ってみたり、

 

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花びらをちりばめるなど、様々な方法で高級感を出すことができます。

自由にアイディアを形にしてみてください。

 

メッセージをデザインする対処法

感謝の気持ちを英語のメッセージにして、アイルランナー全体に載せるという方法もあります。

ご両親への感謝のメッセージをデザインすれば、参列者はもちろん、一緒にバージンロードを歩くお父様へのサプライズにもなりますね。

メッセージに気づいたお父様は、きっと感動して涙が止まらなくなってしまうことでしょう。

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ただ、英語の苦手な私たち日本人には、英語のメッセージは、伝わらない可能性も・・・
ご披露宴の時に、アイルランナーに込めたのメッセージの意味を伝えることをお忘れなく。

 

Weddingaisle.jpの場合・・・

当店のアイルランナーも、写真を入れないデザインをご用意しております。

セミオーダーで、ロゴやメッセージのみをお選びいただくこともできますし、フルオーダーで、お好きなデザインでお作りすることもできます。

Weddingaisle.jpのデザインを確認する

 

写真は絶対に必要なわけじゃない

アイルランナーを取り入れてみたいけど、写真を踏むのに抵抗がある・・・という不安は解消されましたか?

写真だけでなく、ロゴで目立たせたり、色を変えたり、フレームを付ける対処法でオリジナリティは出せますし、バージンロードを歩く意味を知っていれば、感謝の気持ちを込めたメッセージをデザインする対処法で、感謝の気持ちを伝えることもできます。

一生に一度の結婚式が、思い出に残る素敵なものになるように、ぜひアイルランナーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

写真を踏むのに抵抗がある花嫁さんの対処法は、以下の4つです
  • お二人のお名前や日付などをロゴ風のデザインにして目立たせる
  • アイルランナーの色を好きな色にしてオリジナリティを出す
  • サイドにフレームや花びらを散りばめて高級感を出す
  • 感謝の気持ちを込めたメッセージで飾る