結婚式のテーマは、式当日の雰囲気作りだけでなく、ゲストの記憶に残りやすいポイントとなります。

大事だからこそ、たくさん考えているうちに、あれもしたい!これもしたい!と迷ってしまい、なかなか決められませんよね。

今回は、先輩花嫁さんのSNSから人気テーマやテーマが決まらない時のヒントについて学んでいきたいと思います。

テーマの必要性

テーマが必要となる理由として大きく二つ挙げられます。

まず結婚式に参列してもらうゲストへの気持ちを表現するためです。

ゆっくりとした中でリラックスして参加して欲しいや、みんなでワイワイ楽しみたいなど式をどのように過ごしてほしいかを考えてみましょう。

ゆったりとした式にしたい場合には、招待人数に対して少し大きめの会場を借りるなど設備の準備も必要ですよね。プロジェクションマッピングのような最新の技術を取り入れた演出を考えている場合には、会場設備も必要になるので、テーマを事前に決める必要があります。

次に、全体の統一感を出すためです。

式のテーマを決めることで、テーブルコーディネートや席札、ウェルカムスペースの装飾、ドレスの色やデザインなども変わって来ます。

全体が同じテーマに基づいて作られていると、統一感がありゲストが過ごしやすいだけでなく、強く印象に残る結婚式になります。

周りとかぶって記憶に残らない結婚式ではなく、良い式だったねといつまでも思い出してもられるような式にするためにもテーマ選びが必要です。

人気テーマ事例

ディズニープリンセス

結婚式は、ドレスを着てヘアメイクもしてもらい、その日一日がプリンセスのような気分になりますよね。

さらにディズニープリンセスのテーマで会場を飾れば、さらに気分が上がること間違いなしです。

また、ディズニープリンセスをテーマにすれば会場装飾や小物選びも、作品に出てくるキャラクターを使用するなど選びやすくなるのも人気の理由のひとつです。

チケットをモチーフにしたメニュー表がとても可愛らしですよね。
招待状にも同じようなチケット風のものを用意した花嫁さんもいるなど、遊び心を盛り込むことが出来るのが嬉しいですよね。

プロジェクションマッピングを使用したこちらの演出は、実際に飾ることの難しい式場内を一気に開放感あるおとぎ話の世界に連れて行ってくれそうですね。

テイスト

ナチュラルウェディングという言葉が、結婚式に関するキーワードとして人気を集めています。自然に囲まれた中でのガーデンウェディングをイメージする人も多いのではないでしょうか?

このようにテーマにテイストを使用することも可能です。

南国風やキラキラ、カラフルのような色味やデザインだけでなく、ゲストや親族への感謝をテーマにすることも出来ますね。

南国テイストの結婚式には、ショート丈のドレスを着たブライズメイドは、とても存在感がありますね。
ブーケもはっきりした色味を使用して、南国のリゾート地を思わせる演出です。

cotton🌵🌸さん(@hina95ky)がシェアした投稿

写真映えしそうなキラキラテイストの高砂は、女子受けすること間違いなしです。
大人っぽく、雰囲気のある空間が素敵な写真や映像を残してくれそうですね。¥

テーマを決めると必然的に必要となるのが、テーマを表現するカラ―です。

そのカラ―をテーマに設定する方法もあります。

例えば、夏婚を考えている人ならば、涼しげなビーチを想像させる白とブルーのテーマカラー、そして砂浜の砂や貝殻のアイテムがあれば、一気に外の暑い世界から独立した涼しげな世界を演出できますし、リゾート感も出せますね。

YU-KIさん(@glitter_party_styling)がシェアした投稿

また、秋婚には紅葉の色やボルドー、カーキのようなアースカラー、そしてハロウィンのカボチャやお化けのように、季節のイベントに合わせたテーマと結び付けることで、演出の幅を広げることも出来ます。

アイテム

二人が共に飾りたいと思っているアイテムがあれば、アイテムをテーマにする方法もあります。共通の趣味や職業を示すアイテムを使用するのは、定番となりつつあります。

綺麗な星空をイメージしたダークカラーのテーブルコーディネートに、星座盤のプロフィールブックを使用すれば、大人ウェディングの演出になりますよね。赤や緑を足せばクリスマスシーズンにもオススメのテーマになります。

mai.kさん(@mitn1210)がシェアした投稿

とにかくわいわい楽しんでほしい!という花嫁さんにオススメなカラフルな虹色のアイテムをたくさん盛り込んだ演出方法もあります。
二人の元気いっぱいな明るい性格が、ゲストにも伝わりそうですよね。

決まらないときのヒント

花嫁さんの体験を読む

SNSやネット上には、既に結婚式を挙げた花嫁さんのリアルな体験がたくさん載っています。

大変だった準備の内容や、もっとこうすればよかったという反省点はとても参考になりまし、コメント上でやり取りが出来るのであれば、アイテム作りの相談など乗ってもらえるかもしれません。

気に入ったものをメモする

気に入ったものを見つけたら、スクラップしたり、URLをメモに残しましょう。

SNSの場合にはいいねをしておくと、簡単に見返すことが出来ます。

2人で相談する

一人で色々なテーマに触れることは大切ですし、基本は花嫁さんがやりたいことをやる!というスタンスも良いですが、旦那さん側にNGのものが…といった可能性もあります。

決定した後で、一からやり直しにならない様、二人で話し合う場を設けましょう。

会社の上司なども招待するケースが多いですが、ゲストや親族にNGの演出が無いかや、新郎本人の好みを確認する作業は必要です。

プランナーさんに相談

実際にその演出や装飾が可能であるか、プランナーさんに相談しましょう。

大きな設備は難しいかもしれませんが、プランナーさんもプロなので、なんとか希望に沿ったサポートを提案してくれるはずですし、他にオススメのテーマや演出を提案してもらえるかもしれません。

口頭での説明では十分に伝わらない可能性もあるので、事前に調べメモやいいねをしておいたものを見せるようにするとスムーズです。

まとめ

今回は人気のテーマと、テーマの決め方について紹介しました。

不動の人気を誇るディズニープリンセスを用いた演出や、結婚式を挙げる時期によって決める方法、二人らしさの伝わるアイテムを用意する方法などありました。

実際に使えそうなテーマは思い浮かびましたか?

二人でじっくりと相談をして、二人だけでなくゲストの心にも強く残る結婚式になると良いですね。